ハッピーライフを求めて

ハッピーなコスメライフについて綴るブログです。

スキンケア に関してのウソ・ホント!?

だけど、このあいだの法事のとき、さすがに若い人たちはそれなりにキメテきましたよね。法事だって、いうのに。これから、合コンに直行するのかな?って思うぐらいに。

科学の進歩には”つきもの”といってもいいのかもしれませんが、同じ題材でも異なる情報が合ったりしますよね。後、数年経てば、落ち着くのでしょうけど。

今日は、フラーレンについてご説明します。フラーレンという名の美容成分の効能は、活性酸素除去、老化防止、美白効果セルライト抑制効果、紫外線防御、毛穴引き締め効果…等、アンチエイジングにとって夢のような成分で、美容業界では、近年取り入れられた成分になっています。フラーレンは2005年に世界初のフラーレン化粧品原料「ラジカルスポンジ」が開発され、 2009年には、フラーレンを高濃度に溶解した化粧品原料として、「リポフラーレン」が発売されました。体内で酸素を利用しようとすると、どうしても活性酸素フリーラジカル)が生じてしまいます。この活性酸素が生体を酸化して、多大な被害をもたらすのです。活性酸素は老化やがん、生活習慣病の原因になります。体内にはこのような活性酸素を無毒化する酵素があります。そして、活性酸素の働きを抑制するのは酵素だけでなく、抗酸化物質も活性酸素から体を守ってくれます。抗酸化物質とは酸化されやすい物質のことです。酸化されやすいので、活性酸素などによって、皮膚などの細胞が酸化されるよりも優先的に、抗酸化物質自信が活性酸素の酸化対象になってくれるのです。つまり、抗酸

化物質それ自身が酸化されることで、生体を酸化から防御してくれるのです。<br>

先日、同僚と考え込んでしまったのですが、

お菓子のグミはドイツ語で「ゴム」という意味が。ゴムのような歯ごたえがあることから付けられたネーミングだそうです。グミが初めて作られたのはドイツ。ドイツでは強く噛む食習慣が少なくて、歯の病気にかかる子供が増えていたことから、グミのように硬いお菓子を作ることで、子どもに噛む力を付けさせて歯の病気を防ぐために作られたんだそうですよ。

あっ、もうこんな時間なの!やっちゃった!ドラマの録画また忘れていました (ノд`)。

今後の進歩を見守りたいと思います。また何かわかったら、詳しく書きますね。

君島十和子さんの名言:「どんな化粧品よりも、どんなにお金をかけるよりも、キレイを支えているのは、「キレイでありたい」と願う、強い思いの力だと、最近思うようになりました。」 化粧品ジプシーから救ってくれた言葉です。<br><br>

今日も最後までお読みいただき、感謝致します。

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