ハッピーライフを求めて

ハッピーなコスメライフについて綴るブログです。

美肌のためのコスメ成分 に関してちょっとしたうんちくで〜す

久しぶりに、電話でママ友と話しこんでしまいました。旦那は家で2時間、何もしないままただ待っていたそうです (@_@;)  ゴメン m(_ _)m

海外での日本人女性旅行客の評価は一般に高いようです。フランスのパリにしてもマレーシアのクアラルンプールにしても・・・。ただ、笑顔はいいのですが、言葉が出て来ないのが、あちらの方は疑問に思うようです。だけど、仕方ないですよね。こればかりは・・・。と言い訳している暇があったら、語学の勉強でもした方がいいのかな?

今回は、シワとレチノールの関係です。化粧品を使って、肌のコラーゲンを直接増やすのは不可能です。化粧品で補ったコラーゲンが真皮まで到達して、コラーゲンの一部に再構成されることはありません。コラーゲンによる保湿効果はありますが、あくまで一時的であり、弾力を根本的によみがえらせるのは難しいのです。本当にしわ対策を考えるのなら、真皮のコラーゲン量を、根本的に増やす必要があります。そこで有効なのが「レチノール」と呼ばれる物質です。レチノールは、ビタミンAの一種です。レチノールは、コラーゲンやエラスチンを生み出す繊維芽細胞を活性化させる作用があります。繊維芽細胞が活性化されれば、コラーゲンやエラスチンの生成量が増えます。コラーゲンやエラスチンを根本的に増やすことができるため、弾力がよみがえります。結果として、しわを消す効果が期待できるんです!!<br>

某大学のクイズ研究会の人同士で話している内容を聞いたのですが、

醤油は大きく分けて、濃口醤油と薄口醤油(淡口醤油)の二種類があります。イメージでは色の濃い、濃口醤油の方が味が強そうですが、実は薄口しょうゆの方が塩分濃度が高いんです。濃口しょうゆは大豆と小麦を同じくらい使って、塩分濃度は16〜17%;一方、薄口しょうゆは食塩を多めに加え、発酵を抑えているため、色が薄い。塩分濃度は18〜19%なんだそうです。

あっ、もうこんな時間なの!やっちゃった!ドラマの録画また忘れていました (ノд`)。

調べてみると、出るわ出るわ、どこから手をつけていいのか迷いました。とりあえずのご紹介を。「自分の美しさは自分にすべて責任があるんです」これ、林真理子さんの言葉です。まあ他人に責任転嫁できないですよね。内面だけでなく、清潔さ、エレガントさ、言葉使い、顔や髪のお手入れ、etc. これらは自分ですべきもんですからね。<br><br>

最後となりましたが、乱筆乱文よろしくご判読願いあげます。

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