ハッピーライフを求めて

ハッピーなコスメライフについて綴るブログです。

美顔のためのスキンケア成分 についてのウソ・ホント!?

今日も、断捨離。だけど、昔のスカートを見つけたんですけど、どうしても捨てられず。痩せていた頃の証拠物件にでも取っておこうかな?

スキンケア化粧品に関する雑誌を読んでいたとき、いきなり後ろから、先輩のNさん(男性)、「またマーケティングに騙された女性がここにいるね。」だって。雑誌はスポンサーありき、でしょうから、そうなんでしょうけれど。騙されない(安易に信用しない)だけの勉強をし、常に疑ってみてるわよ!!って、言いたかったけど、やめました。今日は、ハイドロキノンについてご説明します。超強力美白成分といわれるハイドロキノン。日本では2001年に薬事法改正により、化粧品に配合できるようになりました。ハイドロキノンは、メラニンを生成する酵素チロシナーゼ」の働きを妨げ、シミの原因となるメラニンの生成を抑制します。つまり、作用機序は、「アルブチン」、「コウジ酸」と同じなのですが、ハイドロキノンが最も強力といわれており、その効果はアルブチンの約100倍ともいわれています。 アメリカでは美白成分の中でも最も一般的に知られた成分であり、医薬品に配合されることも認められています。 さらに、シミの予防だけでなく、できてしまったシミにも効果を発揮するという点が他の美白成分とは異なっています。つまり、過剰に

増えてしまったメラニン色素を薄くする働きもあるのです。<br>

友達のあいちゃんから教えてもらったのですが、

醤油は大きく分けて、濃口醤油と薄口醤油(淡口醤油)の二種類があります。イメージでは色の濃い、濃口醤油の方が味が強そうですが、実は薄口しょうゆの方が塩分濃度が高いんです。濃口しょうゆは大豆と小麦を同じくらい使って、塩分濃度は16〜17%;一方、薄口しょうゆは食塩を多めに加え、発酵を抑えているため、色が薄い。塩分濃度は18〜19%なんだそうです。

何が言いたいんだ!、ア・タ・シ は・・・。文章書くのって難しいですよね。ほんと。

まだまだ調べてみる余地はありそうですね。ですが、ある意味、「効果あり、効果なし」は結局のところ、自分で決めるしかなさそうですよね。

「化粧は、顔にすればいい、心にまでするな。」 by モンテーニュ ホント。この言葉、言ってやりたい女は沢山いるわ。もう5、6年前になるけど、「人数あわせのために、頼むから合コンに来て頂戴。結婚してるなんて絶対言わないから、絶対大丈夫。」といわれ、そのまま合コンに参加。しかし、私が男にちょっとちやほやされると見たとたん。「この子、結婚してるのよ!」と暴露。「絶対言わないから」という言葉はどうしたの??? 

最後となりましたが、ご自愛くださいませね。

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