ニキビなどのスキンケア成分 について述べてみますね

そういえば、最近、喫煙にはうるさいですよね。私は気にならない方なんですけど、気になる人は気になるようで。うちの旦那は喫煙家なので、タバコを吸う場所に困るのだそうです。「こんなの、ほとんど、不景気感から生まれたスケープゴートやろう！タバコ嫌いのヒトラーでもここまでせんかったわ！」とブツブツ言ってました。

散歩をしているとスキンケアのことをふと考えてしまうことがあります。何故なんでしょうね。女って、なぜ美しさにここまで執着するのか、またなぜここまで他人と比較してしまうのか、ふと疑問に思ったりします。

今回は、ニキビとストレスの関係について説明します。ストレスを溜め込んでしまうと、お肌の皮脂量をコントロールするビタミンB2の働きが悪くなりまいます。すると過剰な皮脂が生まれやすくなります。この結果ニキビへと変化しやすくなります。また、特徴として、ストレスニキビは、アゴ周辺にできやすいとされています。また、ストレスがうまく発散できない状態が続くと副腎からのステロイドホルモンの分泌が活発になり、男性ホルモンの生成も増えて皮脂分泌を過剰にしたり、できているニキビに刺激を与えたりもしてしまいます。ストレスなしの生活は難しいかもしれませんが、ゆっくりとおふろににはいるなどして可能な限り発散したいものですね。<br>

電車に乗っているときに知らない人が話していたのですが、

♂は盾と矢の印で、兵士を表わし、♀は鏡を使う女性を表わしています。しかし、♀のほうはブェネス（Venus)の鏡とも呼ばれてるので女神ブェネス（ビーナス）からとったとも言われてます。

あれ？なんか話がずれてますよね。

この問題についてはまだまだ調べてみる余地はありそうですね。また詳しく書きますね。

ココ・シャネルが「30歳の顔は自分の生き様。だけど50歳の顔には、あなたの価値がにじみ出る」なんて言ったそうだけど、５０歳になっていれば、自分の価値がオーラとして出ていればなあ〜<br><br>

ふと思ったのですが、人は一度別れて再び会えると思うことは間違いなのかもしれません。再び会えないと思うのが正しいのではないの？って思ったりします。そう考えますと、再び訪れていただくことは、私にとっては、とても幸せなことなんだと思います。どうもありがとうございました。

[]