ハッピーライフを求めて

ハッピーなコスメライフについて綴るブログです。

美顔のためのスキンケア成分 に関してのウソ・ホント!?

健康のため出来るだけ自炊をしたくても、時間がなかなか確保できないもんのです。そうなるとついつい買ってしまうのが、便利な調理道具ではないでしょうか。私もたくさん購入しましたが、非常に役に立つこともあれば、残念ながらほとんど使わずに終わってしまうこともあります。

スキンケアって聞いて皆さん何を最初に思います。私は、”予防”をいつもまず考えます。友人は”治す”ことばかり話していたので・・・。

今回、水分・保湿についてご説明しますね。保湿とは、「肌に与えた水分を維持すること」です。単に化粧水で水分を与えることが「保湿」ではないのです。 きちんと水分を維持するためには、たっぷりの水分と適度な油分が必要なんです。「肌は自分が思っている以上に乾燥している」と思うぐらいの方がいいと思いますよ。化粧水などで十分な水分を与えたあとに、美容液や乳液とかクリームなどの油分を与えて、肌の水分を閉じ込めるのを忘れないでくださいね。皮脂の「フタ」という役割を思い出していただければイメージしやすいと思います。また、「このクリーム、高価だったから」と思い、ついついケチってしまい、少量しか使わないケースが多いようです。「高価な美容液・クリームを少量」ならば、「安くてもいいから、大量」の方が断然いいです。大量の美容液・クリームで水分の蒸発を防いでくださいね。<br>

このあいだの会社の飲み会で、同僚から聞いた話なのですが、

1808年、鍵屋で働いていた職人さんの中で、一番才能があった清七という天才花火師がいました。清七は鍵屋で一生懸命働いていたので、「そろそろお店を出してもいいぞ」と暖簾分けするのです。そこで誕生したのが「玉屋」でした。鍵屋と玉屋の人気は絶大で、お客さんは応援する意味を込めて、「たまや〜〜♪」「かぎや〜〜♪」と叫ぶのでした。しかし、1843年に事件が起こります。玉屋の打ち上げた花火が原因で火事になってしまったのです。玉屋は追放!江戸から立ち去る事となるのです。鍵屋よりレベルの高い花火を打ち上げていた玉屋の突然の廃業に、庶民たちはがっかりするのです。玉屋に対する庶民の思いは強く、花火を見る度に「たまや〜」と叫ばれ続け今日に至るのです!

話が上手くまとまりませんが読んでて楽しいです?

調べている最中に、意外な知識も得られました。また機会がありましたら詳しく書きますね。

オードリー・ヘップバーンらしい言葉。「一個の道具のように自分を分析しなさい。自分自身に対して百パーセント率直でなければなりません。欠点を隠そうとせずに、正面から向かい合うのです。」自分で思っている欠点と人が思っている欠点とは同じとは限らないしね。<br><br>

最後までお読みいただきまして、どうもありがとうございました。今後ともよろしくお願いいたします。

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